
ラウンドワン 対象顧客絞り販促
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2002年1月29日 日経流通新聞より |
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ボウリング場大手のラウンドワンは、来場者向けの電子メールや場内でのイベントなど新たな集客策に乗り出した。不特定多数を対象にしたテレビCMやデイレクトメールを減らし、来場者の再利用を促す。
携帯電話の電子メールを活用した販促を開始した。来場者がプレー中に指定のアドレスへメールを送信すると、数秒後に賞品が当たったり、当日の料金を割り引くクーポンが付いたりする返信がある。抽選後、同社からのメール配信を拒否しなければ、顧客リストに加えてサービスやイベントの情報を流す。
年間来場者の約6割に当たる300万人程度のアドレス登録を見込む。どの店舗から登録したかが把握できるため、来場者が少ない悪天候時に当日の割引を設定して連絡するなど、店舗に適した集客策が打ち出せるとみている。
場内での期間イベントとして、ストライクを決めると手品師がマジックのパフォーマンスを見せる「マジックムーンライト」を導入する。一定時間照明を消し、その間に投げて倒したピンの本数を競う「ムーンライトストライクゲーム」が対象で、各店舗で6月末までの週末・祝日に1日2回実施する。
イベントではマジシャンらの派遣を手掛けるウエストキャピタル(東京・渋谷、山野光夫社長)の手品師が、ラウンドワンの各施設を回る。実施日時はあらかじめ告知する。
http://www.round1.co.jp/play/event/rank5/rank5.htm |
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タイトー ジブリ映画と新作ゲーム連携
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2002年1月29日 日経流通新聞より |
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タイトーは3月20日に発売予定の家庭用ゲームソフト「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」を、スタジオジブリが企画制作するアニメーション映画「ギブリーズ episode2」とタイアップさせる。タイトーは顧客層の拡大、スタジオジブリはキャラクターの知名度向上を狙う。
映画に登場する「ゆかりちゃん」「奥ちゃん」といった10数種類のキャラクターが「ラクガキ王国」のゲーム中で活躍し、プレイヤーはキャラクターの対戦や育成が楽しめる。ゲーム本編と別に映画の内容などを紹介した映像もゲームソフトに収録する。
「ギブリーズ episode2」は「スタジオギブリ」という架空のアニメーション制作会社を舞台にした約20分の映画。今夏に東宝洋画系で「猫の恩返し」と同時上映を予定している。
「ラクガキ王国」は、プレイヤーの描いた絵がゲームの中で立体化して動き出すロールプレイングゲームで、「となりのトトロ」作画監督などを務めた佐藤好春氏がアートディレクターを担当している。
タイトーはジブリとの連動でヒットを目論んでいるようだが、ジブリといえども全ての映画を当てているわけではない。現に「となりの山田くん ホーホケキョ」は大はずれだった。はたして「ラクガキ王国」はどうか。私はヒットしないと思うが。 |
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新タレント「お茶犬」です
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2002年1月29日 日経流通新聞より |
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ホリプロとセガトイズ(東京・台東、国分功社長)は、共同でキャラクター事業を始める。ホリプロが新キャラクターをテレビや雑誌などに出演させて”タレント”として育成、セガトイズは玩具などを製造・販売する。ライセンス収入を含め初年度約30億円の売り上げを見込む。
新キャラクターは「お茶犬」。お茶をテーマに「緑茶犬」「紅茶犬」「ハーブ茶犬」など数種類ある。セガトイズはまず3月末に「お茶犬(ぬいぐるみ)」(1500円)や振動するマスコット「ぶるぶるお茶犬」(980円)などを投入。商品は全国の雑貨店や玩具店のほか、ホリプロの運営する雑貨店約40店舗などで販売する。
「お茶犬」は20代のOLを主なターゲットに、玩具や雑貨だけでなく食品、家電、医薬品などOLのライフスタイルにかかわるさまざまな商品で展開する。既にリーガロイヤルホテル京都(京都市)が4月から半年間、レディース宿泊プランのキャラクターに使用することが決定している。
http://www.ocha-ken.com/pc_top.html
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ゲームボーイアドバンス値下げ
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2002年1月29日 日本経済新聞より |
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任天堂は28日、携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」を2月1日に値下げすると発表した。新定価は8800円で、下げ幅は1000円。米国で20j、欧州でも30ユーロそれぞれ値下げする。アドバンスは出荷台数が当初の予想を下回っているため、値下げでテコ入れする。
任天堂は携帯型の新作ソフトを原則アドバンス専用にしており、「ゲームボーイ」からアドバンスへの世代交代を急いでいる。特にゲームボーイとの価格差が大きく、アドバンスの販売が伸び悩んだ欧州では、20%以上の大幅な値下げに踏み切る。2003年3月期に計2000万台を超える大量の販売を目指す。
アドバンスは日本で昨年3月、欧米で6月に発売。当初、2002年3月期に計2100万台を出荷する計画だったが、昨年9月末時点で850万台、3月末でも2000万台に届かない見通し。一方、ゲームボーイの人気は根強く通期250万台の計画に対し、9月末までに225万台販売している。
任天堂は家庭用ゲーム機「ゲームキューブ」を欧州で5月3日発売する。店頭での実勢価格は250ユーロ程度になる見通し。欧州向けソフトとして任天堂製2タイトルを含め20タイトルを同時発売する。 |
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| コナミとタカラ カプセル玩具事業参入 |
2002年1月29日 日本経済新聞より |
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コナミとタカラは28日、カプセル玩具事業に共同で参入すると発表した。7月をメドに100〜500円の商品を扱う自動販売機を発売。カプセル玩具の商品はこれまで100〜200円が中心だったが、より高額で精巧な大人向けのフィギュア(人形)なども品揃えに加える。
新型自販機「ドラゴンキューブ」はコナミが製造・販売する。カプセルを立方体の紙製容器にするのが特徴で、初年度に玩具店や量販店の店頭などに2万台を設置し、3年後に6万台まで増やす。
玩具は、コナミが人気ゲーム「ときめきメモリアル3」のキャラクター商品などをそろえる。タカラは現代版ベーゴマ「ベイブレード」やミニカー「チョロQ」の小型サイズを用意。両社のほか、フィギュア製造・販売のレッズ(東京・台東、蘆田明稔社長)も商品を供給する。
カプセル玩具市場は年間約250億円規模といわれ、バンダイとトミー子会社のユージン(東京・葛飾)が約9割のシェアを握る。コナミとタカラは3年後に5割程度のシェア獲得を目指す。
問題は、カプセル自販機の機器の価格をいくらに設定するかにかかっていると思う。機器を安く売れば広く普及できる。但し、私の予測であるがコナミは代理店方式をとらず、直販を行うか新たに販売ルートを作るに違いない。それをどのような形で構築するかが問題だと思う。 |
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カプセル玩具自販機欧州で4月に発売
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2002年1月28日 日本経済新聞より |
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バンダイはカプセル入り玩具の販売機「ガチャポン」を4月に欧州で発売する。欧州統一通貨ユーロの流通が始まり、コインの投入口の形が各国で同じになったことで拡販できると判断した。2003年末までに欧州10カ国で販売する。
欧州通貨統合の効果がガチャ機にまで及ぶとは以外であるが、しかし、ユーロは統一されても各国の物価は統一されていない。同じ価格帯で同じ商品を投入する場合でも、各国において値段の捉え方は違うのだろうと思う。果たしてどうなんだろうか? |
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Web戦略
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2002年1月28日 日本経済新聞より |
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国内最大級ゲームポータル
約140のゲームを集める「goo(グー)ゲーム」(http://www.game.goo.ne.jp/)。 NTT−Xが昨年10月開設した国内最大級のゲームポータル(玄関)だ。ミニゲームを約20作品用意したほか、ユーザーがネット上で対戦相手や仲間と出会う場を提供するロビーサービスを手がけている。グーゲーム自体はソフトメーカーではないが、ユーザーはグー経由でソフトを購入し、ゲームを始められる。
グーゲームは一般電話回線からNTT東日本の光ファイバーを使ったブロードバンド(高速大容量)接続サービス「Bフレッツ」まで幅広く対応している。ユーザー数は昨年末でまだ10万人規模だが、このところの非対称デジタル加入者線(ADSL)の普及を受け、ブロードバンドの有力コンテンツ(情報の内容)を集める場として注目が集まり始めた。
NTT東日本のADSL接続サービス「フレッツ・ADSL」用に体験版ゲームのダウンロード(取り込み)を始めた。「取り込むスピードはISDNの100倍」(稲家克郎グーゲームプロジェクトマネージャー)。2月にはフレッツ専用にサッカーとビリヤードゲームを追加し、フレッツ・ADSLの普及を後押し。グーゲームも100万人以上のユーザー獲得を目指す。
オンラインゲームで最大の問題は課金。セキュリティーの問題や定額の通信料金体系の確立が遅れたことで、国内では有料コンテンツに飛びつくユーザーはまだ多くない。グーゲームも一部を除いて無料だが、「コンテンツを収益化できないと産業としては定着しない」(稲家氏)ため近く有料化をにらんだ実験を始める計画だ。 |
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ヒットの裏側 タカラ「デジQ」
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2002年1月26日 NIKKEI プラス1より |
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タカラの「デジQ」は、手元の操縦装置で前進や方向転換などの操作ができるミニカーだ。昨年10月に発売し、3月末までの半年間に当初計画を4割上回る70万台が売れる見通しだという。
タカラのミニカーといえば全長5aの「チョロQ」が有名。1980年の発売以来、1億1000万台以上も売れている人気商品だ。
この動力をぜんまいからモーターに代えて、遠隔操作で動かしたい――。そんなことを思い立ったのは、タカラが提携しているコナミで働くチョロQ好きの30代の技術者だった。
コナミには、ゲームセンター用ゲーム機向けに開発した赤外線を使った遠隔操作技術「MICRO IR」がある。これを応用すれば技術的には可能であることは、関係者にはすぐに分かった。
この話を受けてタカラがコナミや広告代理店の担当者も加えて組んだ開発チームにはたまたま30代の男性が多かった。小中学生のころチョロQで遊び、無線操縦の自動車や船のおもちゃを欲しがった世代だ。同チームの議論はいつしか、子供のおもちゃという以上に「自分たちが欲しい商品は」という発想で進むようになった。この30代の声が結果的にはカギを握る。
チョロQは1台350円からだが、モーターや中央演算処理装置(CPU)などを搭載するデジQは1セット5000円前後になる。しかし開発チームはこの価格が障害になるとは思わなかった。チームの一員だったタカラの加茂隆ボーイホビーネクスト課係長(34)は「子供には高いが、大人なら月々の小遣いの範囲だから」と説明する。
販促イベントもおもちゃとしては異例だった。東京・麻布十番のクラブで、カクテルを飲みながらデジQで遊んでもらうお披露目パーティを開いたのだ。
今のところ25〜35歳が購入者の5割を占める。30代の担当者が持っていた「大人目線」(加茂係長)が、同世代を喜ばせるおもちゃを生んだ。
■■■ DATA ■■■
ガン型の操縦装置(デジプロポ)と本体のセットで4980円(税別)。クルマ単体は2980円(同)。これまでに6車種が登場。本体に8ビットCPUやモーター、充電池を内臓。10分間充電で15分間走る。携帯電話と連動させて遊べる機能の計画中。
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トップ群像 アントレプレナー奮戦記
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2002年1月25日 日本経済新聞より |
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注 > この記事は、毎日新聞経済部編集委員の西村修一氏はインタビューしたものです。
新産業育成にあたって、日本ではエンターテイメントやソフトの力不足がいわれるが、アニメなど世界のトップ水準を行く分野もある。コミニカ(大久保恭子社長)は、平面に描かれたそのアニメキャラクターたちをリアルな立体像に変える精密フィギュアの草分け的存在。海外でも高く評価されるフィギュア作りの秘訣を聞いた。
―― スタジオジブリ、宮崎駿監督作品の精密フィギュアが人気のようですね。
大久保社長 昨年来、大ヒット中の映画「千と千尋の神隠し」のイメージコレクションが、映画の人気に伴って売れ行き好調です。宮崎先生の作品では、すでに「もののけ姫」もモデルや銀製アクセサリーを手がけていますし「魔女の宅急便」や「天空の城ラピタ」も相次いで商品化しているところです。
昨秋オープンして子供たちに大人気の「三鷹の森ジブリ美術館」では一部の展示品のほか、携帯ストラップなどのキャラクター商品も納めています。
―― ほかにも、手がけたキャラクターが数多くありますね。
大久保社長 ここ数年では、藤子プロダクションの「ドラえもん」や手塚プロダクションの映画「メトロポリス」の主人公たち、海外では亡くなられたチャールズ・シュルツ氏の「スヌーピー」のフィギュアやストラップも製品化しました。
―― 当初から精密フィギュア専門もメーカーだったのですか?
大久保社長 85年に会社を設立したときは、スタイリストやCF制作、ブティク経営などをしていました。経営は順調だったのですが、ただモノを売る仕事はむなしくて、何かを創造する仕事をしたくなり、美術大に入学したのです。
在学中、知り合いの大手玩具メーカーに玩具用の原型を製作する仕事があると聞きました。そこで、美大で友人となった彫刻系の大学院生数人と、怪獣の原型などを作り始めました。当時、この世界は職人さんの世界で、制作ノウハウはまったくわからず、最初は原料選びから取引先ルートめでまったくの手探り状態。随分と苦労しました。
―― しかし、製品の評価は高かった。
大久保社長 彫刻のアーティストたちが、金型など後工程にこびず、凝りに凝って作っていたので、仕上がりはとてもリアルです。日本の「精密フィギュア」の市場を開拓したといわれました。しかし、当社が原型製作工程だけ担当するのでは、その後のメーカーの都合や工程上で完成形が変わるなど、スタッフの不完全燃焼が続きました。そこで、自分たちで自社販売製品を作ろうと思い立ち、「やるなら宮崎先生の作品しかない」と、無謀にも皆でジブリに押しかけたのです。
―― その試作品が認められた?
大久保社長 宮崎先生が造形を見る目は単なる形だけでなく、その動きや内面の表現などを求められるので、大変緊張します。しかし、勉強にもなるのです。日本や米国市場で認められるのも、その厳しい目をクリアしているからだと感謝しています。
―― 今後は?
大久保社長 会社を大きくしようという欲はありません。自分たちが楽しめるもので、世の中が喜んでくれるものを作っていければ幸いです。粘土とヘラの造形だけでなく、CG(コンピューターグラフィック)なども始めました。
コミニカ
本社・東京都新宿区西新宿4-1-10
85年5月設立
資本金1000万円
従業員18人
はっきり言ってこのような会社があるのを知らなかった。ひょっとして、あのフィギュアやこの携帯ストラップも「コミニカ」製かもしれない。本物を追求する会社として今後注目していきたい。
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韓国で先行人気の「チーズ一家」
サンエックスが雑貨・文具発売
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2002年1月24日 日本経済新聞より |
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「たれぱんだ」で知られるキャラクター雑貨製造・販売のサンエックス(東京・千代田、千田昌男社長)は、韓国で先行販売して人気を呼んだキャラクター「チーズ一家」の文具・雑貨シリーズを25日から日本で発売する。キャラクターの絵柄をあしらったシャープペン(350円)やクッション(2300円)など40種類の商品をそろえる。全国の文具店、玩具店などで販売する。
とぼけた味わいを持つサンエックスのキャラクターの人気は韓国でも高く、「たれぱんだ」は15社に商品化権を供与している。「チーズ一家」シリーズは昨年9月、韓国の雑貨メーカー2社が同国内で文具などの販売を開始。かわいらしいデザインが受けており、すでに400品目近い商品がある。サンエックスは韓国での人気を見て、日本国内での製造・販売を決めた。
サンエックス「チーズ一家」のサイト http://www.san-x.co.jp/newcha/new52.html
私には、どうみても「だんご3兄弟」と「チーズはどこに消えた」を連想してしまうのだが、果たして日本では人気が出るのか?
日本で人気のある商品は韓国ではヒット商品となるが、果たしてその逆の傾向はどうであろうか。
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ネットと連動した新しいタイプの
二足歩行ロボット玩具が誕生!
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2002年1月21日 バンダイ プレス資料より |
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インターネット連動トイ『バトレックス』発売自分だけのシリアル番号を入力して、ネット上で3Dバトルができる
(株)バンダイは、インターネットと連動した新規カテゴリーとして、リアル(製品)とバーチャル(インターネット上)の両方で、改造とバトルが楽しめる二足歩行ロボット玩具『バトレックス』シリーズの第1弾「レオンカイザー」「ボルトアームズ」「マッハウィング」の3種(各980円/税別)を2002年3月22日に発売します。
ターゲットは小学校中・高学年の男子です。販売ルートは全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場などで、販売目標は2003年3月末までに300万個を計画しています。
■■■■ 『バトレックス』とは ■■■■
『バトレックス』は、モーターを内蔵した組立式の二足歩行ロボット玩具です。
ロボットの心臓部となる「コアユニット」は電池、モーター、ギアを内蔵しており、動力を左右の脚部に伝え、一歩づつ前に踏み出して歩きます。ギアは5種類の中から選択し、ギアボックスに組み込むことでスピードやトルクの調整ができます。このコアユニットを組み立て、ボディとパーツを取り付ければロボットが完成します。
パーツはボディ前面に取り付けるフロントパーツ、脚部に取り付けるスパイクパーツなどがあり、同時発売のカスタマイズパーツ(各480円/税別)とも交換ができます。使用するパーツの種類や組み方を工夫することで、オフェンス重視、ディフェンス重視など自分の好みでカスタマイズすることができ、数百通りの組み合わせが可能となっています。
遊び方の種類としては、2体のロボットをチェーンで繋げて、向かい合わせて対戦する「チェーンバトル」や反対向きにしてチェーンを引っ張り合う「タグオブウォー」、その他
複数台で対戦する「チーム戦バトル」、凹凸の地面で対戦する「アクロバトル」、今後発売予定の専用フィールドで対戦する「バトルロイヤル」などが楽しめます。
■■■■■ ホームページにシリアル番号を入力すると自分のロボットが登場 ■■■■
製品を用いたリアルバトルだけでなく、インターネット上の専用ホームページ(バトレックス・インターネットシミュレーター http://www.bandai-toys.com 2月15日公開予定)にアクセスし、製品に同梱されているシリアルナンバー(製品一つ一つに設定された12桁の番号)を画面上で入力すると、自分だけの『バトレックス』が3Dアニメで登場し、オリジナルストーリーに沿って架空の敵とバーチャルバトル(無料)が楽しめます。
シリアル番号は本体だけでなく、カスタマイズパーツにも付いており、ホームページで番号を入力することで、ネット上でもロボットにパーツを装着して、自分の好みでカスタマイズできます。このインターネット上で、バーチャルな改造やバトルが体験できることによって新製品の強さや能力がいち早く確認できます。
また、シリアルナンバーがない方(製品をご購入前の方)でもお試しでバーチャルバトルが楽しめます。
■■■■■ 将来を見据えたインターネット連動型玩具の開発を強化 ■■■■
学校や家庭でのパソコンの普及に伴い、インターネットに興味を持たれるお子様が増えています。今年から小学校でパソコン授業の導入が実施されることも視野に入れ、バンダイでは今後もインターネットと連動した新しい付加価値をもったネットワークトイの開発を行っていきます。
『バトレックス』は、インターネットと連動した新規カテゴリーとして、組立キットとインターネット上の両方で改造やバトルが楽しめる今までにない、新しいタイプの二足歩行ロボット玩具です。
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<タカラ>
チョロQ運転できる 電気自動車「Q―CAR」発売へ |
2002年1月21日 タカラ プレスリリースより |
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人気のおもちゃ「チョロQ」を運転したいという夢をかなえようと、タカラは、ロングセラーのぜんまい式ミニカーをイメージした電気自動車「Q―CAR」を9月をめどに発売する。1人乗りで、最高速度60キロまで出せ、免許があれば一般道路で運転できる。大人の遊び心をくすぐろうという狙い。
スポーツカーとクラシックカーの2タイプで、8時間の充電で約80キロ走行できる。道路交通法上は第1種原動機付き四輪車にあたり、車検や車庫証明はいらない。全国の有名おもちゃ店や自転車販売店で1台100万円前後で販売する予定で、初年度1000台を目指す。
チョロQは80年の発売以来、1億2000万台を売った。佐藤慶太社長は「子供のころにチョロQで遊んだ世代を主なターゲットとし、将来は2人乗りなどシリーズ商品も出したい」と述べた。
参考URL : http://www.takaratoys.co.jp/company/pdf/020122.pdf
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| 「桃太郎電鉄]」出荷50万本に |
2002年1月21日 日本経済新聞より |
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ハドソンが昨年12月13日に「プレイステーション2(PS2)」用で発売した鉄道ボードゲーム「桃太郎電鉄](ばってん)〜九州編もあるばい〜」(希望小売価格6800円)が50万本を出荷した。4人で一緒に遊べるため家族向けにアピールしたほか、昨年7月に提携したコナミの強力な販売網を使ったことも奏功し、目標の30万本を大きく上回った。
ハドソンはソフト販売の不振などで業績が悪化。昨年7月にコナミから約50億円の出資を受け、事業の立て直しを進めていた。桃太郎シリーズは1987年に任天堂の「ファミリーコンピュータ」用に発売した。「桃太郎伝説」を皮切りい、シリーズ15作品合わせて1000万本以上を出荷している。ハドソンは最新作を「V字回復のきっかけにしたい」(広報室)としていた。
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| オンラインゲーム 登録会員、10万人突破 |
2002年1月20日 日本経済新聞より |
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菓子 バンダイが昨年10月に日本で始めたオンラインゲーム「ポトリス」の登録会員数が10万人を突破した。韓国のゲームベンチャー(GV)社が開発したパソコン用ゲームで、韓国で登録会員は1,250万人を超えた人気作品。日本でも主婦などに受けている。
ゲーム業界では企画力がある日本企業とネット運用ノウハウで先行する韓国企業との提携が加速しそうだ。
ポトリスはユーザーが砲台型キャラクターとなってチームに分かれる雪合戦感覚のゲーム。日本では昨年10月、バンダイとGV社が運営会社を設立して開始した。ケーブルテレビ(CATV)10社やインターネットカフェ200店舗と連携し、幅広い層に浸透した。
ポトリスは普及状況をみて有料化するが、時期や金額は未定。また、今夏をメドに人気アニメ「機動戦士ガンダム」のオンラインゲームも発売。ノウハウを蓄積してブロードバンド(高速大容量)対応を急ぐ。
国内のオンラインゲーム人口は昨年時点では20万人程度だが、非対称デジタル加入者線(ADSL)の普及などで拡大する見通し。ソフトバンクグループやハドソンなども韓国勢と組んでオンラインゲームに参入している。
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| ゲームソフト年末年始商戦、100万本ヒット相次ぐ |
2002年1月18日 日本経済新聞より |
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個人消費が低迷する中、家庭用ゲームソフトの年末年始商戦が予想を上回る活況を見せた。景気悪化で苦戦が見込まれたが、国内出荷が100万本を超すミリオンセラーが3作品にのぼった。新型ゲーム機登場で販売競争が激化したことに加え、海外旅行など遠出を敬遠する「巣ごもり消費」の恩恵もあり、縮小の続いていたゲーム市場は久々に明るさを取り戻している。
ゲーム市場では出荷100万本が大ヒットの目安といわれる。携帯ゲーム機向けを除いた家庭用ゲームソフトでは、昨夏以降に発売された商品のうち3作品が年末年始商戦で国内出荷100万本を突破。海外出荷と合わせると5作品がミリオンセラーとなる見通しだ。
▼3週間で大台
エニックスの「ドラゴンクエストW」は昨年11月末の発売から3週間弱で国内出荷が100万本を突破。任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)DX」は今週内に100万本に達する見通しで、新ゲーム機「ニンテンドー
ゲームキューブ」用ソフトで初の大台乗せとなる。ソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)の「みんなのGOLF3」も97万本に達し、近くミリオンセラーになる見通しだ。
2000年の家庭用ゲームソフトの国内出荷本数は前年比13.9%減の6,129万本。携帯電話の普及など娯楽の多様化で売れ行きは低迷。ミリオンセラーは1999年の11作品をピークに減少、2000年は5作品にとどまった。
年末年始商戦も苦戦が見込まれたが、ふたを開けると予想を上回った。ゲーム誌「週刊ファミ通」を発行するエンターブレイン(東京・世田谷)は昨年12月単月のゲーム市場規模は前年同月の1.5倍に達したとみている。
▼相乗効果
好調の要因は3つに分かれそうだ。
第一はテロや不況で海外や国内の旅行を手控える「巣ごもり消費」の効果。ゲームは旅行より出費が少なく手軽な家庭内娯楽として、クリスマスプレゼントやお年玉で購入する層が多かったとみられる。
第二はゲーム機同士の販売競争。SCEは昨年11月に「プレイステーション2(PS2)」の希望小売価格を約5,000円値下して29,800円とし、年末商戦では国内外で500万台以上を販売した。昨年9月に任天堂が発売したゲームキューブ(25,000円)も小学生を中心に人気を集め、国内で140万台を出荷した。ゲーム機と同時に複数のソフトを購入する顧客が多く、販売本数を押し上げた。
第三は各社の広告宣伝戦略が功を奏したこと。SCEは「年末は(ゲーム市場を)PS2一色に染める」(久多良木健社長)と宣言、大々的にソフトなどの宣伝を繰り広げた。任天堂も年末年始に子供向けのCMを大量に流した。
ソフト市場の活況はしばらく続くとの見方が強い。2月22日にマイクロソフトが新型ゲーム機「Xbox」を34,800円で発売。4月にはPS2のインターネット接続が始まり、スクウェアが有力オンラインゲーム「ファイナルファンタジー]T」を投入するといった動きが続くためた。少子化など中長期な環境の厳しさに変わりはないものの、「春過ぎまでは今の勢いが続く」(浜村弘一・週刊ファミ通主筆)との声が業界では多い。
タイトル名
(メーカー) |
メアルギアソリッド
(コナミ) |
ドラゴンクエストW
(エニックス) |
大乱闘スマッシュブラザーズDX
(任天堂) |
国内発売日
(2001年) |
11月29日 |
11月22日 |
11月21日 |
| 対応機 |
PS2 |
PS |
NGC |
| 希望小売価格 |
6,800円 |
6,800円 |
6,800円 |
タイトル名
(メーカー) |
みんなのゴルフ3
(SCE) |
真・三国無双
(コーエー) |
(注)製品名・社名の
略称は次の通り。
PS:プレイステーション
PS2:プレイステーション2
NGC:ニンテンドー ゲームキューブ
SCE:ソニー・コンピュータエンタテイメント |
国内発売日
(2001年) |
11月29日 |
11月22日 |
| 対応機 |
PS2 |
PS2 |
| 希望小売価格 |
4,980円 |
6,800円 |
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| MGMまた身売り話 |
2002年1月17日 日本経済新聞より |
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米老舗映画会社のメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)に再び身売り説が浮上している。合併で相次ぎ巨大な娯楽メディア企業グループが誕生し、単独での生き残りは困難と判断したもようだ。米ロサンゼルス・タイムズ紙によると、米証券大手ゴールドマン・サックスを介し、週内にもライバル企業を対象に入札を実施する。
同紙の報道ではMGMは70億j(約9200億円)での売却を希望。映画コンテンツ(情報の内容)を拡充したいバイアコムとウォルト・ディズニーが関心を示しているほか、AOLタイム・ワーナー、仏ビベンディ・ユニバーサル、豪ニューズ・コーポレーションなどの名も浮上している。ただ、市場の見積もる資産価値よりも高すぎるとして、他社が入札に応じるかは不透明だ。
同社は「007」シリーズなど4,100本もの映画ライブラリーを持つ。
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| 任天堂「スマブラ」 ゲームキューブ用で初の100万本出荷へ |
2002年1月16日 日本経済新聞より |
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任天堂は15日、家庭用ゲーム機「ニンテンドー ゲームキューブ」用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズDX(デラックス)」の国内出荷本数が今週中に100万本に達するとの見通しを明らかにした。2001年9月のゲームキューブ発売以来初めてのミリオンタイトルになる。
同ソフトは1999年に発売し国内で約190万本を出荷した「NINTENDO64」向けソフトのシリーズ作品。「マリオ」「ピカチュウ」など任天堂の人気ゲームのキャラクターが得意技を使って戦う。小学生ら低年齢層を中心に人気があり、2001年11月21日の発売からほぼ2ヶ月で大台に乗せる。
ゲームキューブの国内出荷台数は2001年末で約140万台。
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| USJ 国内でパレード |
2002年1月16日 日本経済新聞 |
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米国映画のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ,大阪市)は今年半ばをメドに園内でパレードを始める。名作映画のストーリーや同パークのキャラクターを取り入れた演出で、米国のユニバーサル・スタジオでも実施していないUSJオリジナルの内容とする。
具体的な内容は現在検討中。1月下旬から2月10日まで出演者を募集する。対象は18歳以上の男女で、未経験者も含める。
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| 次のトレンド |
2002年1月15日 よしかわゆうぞう |
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2002年のトレンド予測でも、伝承玩具の現代版ゲームへの進歩ということを書いた。
今度は、僕らが小学生の時に遊んだ消しゴム飛ばしが帰ってきた。
このおもちゃは、コナミマーケティングが2月14日に発売する「ビーストシューター」だ。
僕らは、スーパーカー消しゴムをBOXYのノック式ボールペンで飛ばしたが、「ビーストシューター」は、ロボット型のフィギュアを専用発射台「キャノンシューター」ではじく。
フィギュアの底部にあるコア(走行部分)は各自交換することが可能で、付け替えることで、直線的な動きやカーブを描いたり、進む距離が変化するカスタマイズ性が売り。
販促は、小学館の「コロコロコミック」で、「ビーストシューター」を題材とする漫画を連載。
スターターセット・・・580円
ビーストユニット・・・280円
http://www.zdnet.co.jp/gamespot/gsnews/0111/15/news05.html
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| 2002年正月営業総括 アミューズメント施設 |
2002年1月15日 よしかわゆうぞう |
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| 路面店・繁華街ロケは苦戦。 |
ヤングアダルト対象の路面店・繁華街ロケは、昨年のダービーオーナーズクラブ(DOC)のような大型目玉商品がなく苦戦。昨年のDOCは最盛期程の勢いはないにしても、1日10万円程度の売上があった。この年始は昨年の10分の1という店舗も。
大型全身シール機も正月ということで特に目立って売上が良かったわけでもない。 |
| SCロケ |
ファミリー客を中心にクレーン機・メダル機を中心に賑わう。
特にクレーン機には、物販で人気のあるクラッシュギア・ベイブレードを使用した店舗が際立ってよかったようである。昨年対比でも、客数は同程度でも、客単価がUPしているところが多い。
また、SCの中でも映画館を併設しているところでは軒並み昨年対比120〜160%の売上増のところも。
年初の売上は同規模昨年比約110%、既存店前年比約103%程度か。 |
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| 「Xbox」34,800円 |
2002年1月12日 日本経済新聞より |
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マイクロソフトは11日、2月22日に国内発売する家庭用ゲーム機「Xbox」の希望小売価格を34,800円と発表した。ブロードバンド(高速大容量)接続機能を内蔵したほか、映画館並みの音響システムに対応。別売りキットで映画のDVD(デジタル多用途ディスク)も再生できる。今後、全世界で450万〜600万台を出荷、先行するプレイステーション(PS)2を追撃する。
北米では昨年11月にXboxを299j(約39,400円)で先行発売し、すでに150万台を販売した。今回発表した国内価格は北米だけでなく、2000年3月にソニー・コンピュータエンターテイメント(SCE)がPS2を発売した際の39,800円も下回る。ソフトはテクモの格闘ゲーム「デッドオアアライブ3」(6,800円)など12作品が同時発売となる。
PS2は全世界で2,500万台以上を出荷済み。国内価格も29,800円に下げたが、ネット接続は専用ユニット(18,000円)が必要で、SCEは今春からネット接続会社と組んでユニットのレンタルを始める予定。Xboxのブロードバンド接続は今秋になる見通しで、今後、PS2とXboxの激戦が繰り広げられる見通しだ。
どんどん劇戦を繰り返して、ハードの値下げとソフトの充実をお願いしたいもんですね。
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| ゲーム主題歌に宇多田ヒカル |
2002年1月11日 日本経済新聞より |
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ゲーム大手のスクウェアと米ディズニー・インタラクティブ、東芝イーエムアイ(東芝EMI)の三社は10日、スクウェアとディズニーが共同開発しているゲームソフト「キングダムハーツ」の主題歌をアーティストの宇多田ヒカルが担当すると発表した。
同ゲームは家庭用ゲーム機「プレイステーション2」用で、数多くのディズニーキャラクターが登場して世界を冒険するオリジナルのロールプレーイングゲーム。主題歌は宇多田の本名と同じ文字の「光(ひかり)」で、日本語版と英語版の二種類制作する。日本語版のシングルCDは東芝EMIが3月20日に発売する。価格は1,100円。
ゲームソフトは希望小売価格が6,800円で、3月28日にスクウェアが国内で発売する。
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| 大人向けのカプセル玩具 |
2002年1月11日 日本経済新聞より |
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ソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP、東京・港、荻原利郎社長)は大人を対象にしたカプセル玩具を発売する。カプセルに国内外の五組のアーティストがデザインしたフィギュア(人形)などを入れた専用の自動販売機を全国の雑貨店などに設置し、17日ごろから売り出す。
商品名は「TIME CAPSULE(タイムカプセル)」。玩具入りプラステック製カプセルの自販機は通称「ガチャガチャ」などと呼ばれ、最近は子どもだけでなく、20〜30代の男性を中心とした大人にも人気。中に入ったフィギュアを収集する熱心な愛好家も多い。
カプセルは直径6aで、価格は1個300円。全部で30種類あり、5組のアーティストが6種類ずつ制作した。専用の自動販売機はSCPの直営店「m.i.x!」のほか、ソニープラザ、タワーレコード、ヴィレッジバンガード、パルコブックセンターなど全国約100店舗に順次設置する。 |
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| スペイン村、夕方の入園は1000円に |
2002年1月11日 日本経済新聞より |
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| 志摩スペイン村(磯部村)はテーマパーク「パルケエスパーニャ」の料金制度を2月8日から改定する。入園券を現行の3,200円(大人)から2,800円に引き下げるほか、時間限定の「トワイライト入園券」を新設。午後3時以降は1,000円で入園できるようにする。 |
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「ハリー・ポッター」1000億円超
「スター・ウォーズ」抜き史上5位の大ヒットに |
2002年1月8日 日本経済新聞より |
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英国の人気作家、J・K・ローリングさんのベストセラー小説を映画化した「ハリー・ポッターと賢者の石」の世界各地での興行収入が6日までに8億j(約1040億円)を超えた。ロイター通信が報じた。
専門ウェブサイトによると1977年の「スター・ウォーズ」を上回り、現時点で史上5位に相当する大ヒットとなっている。
米国では11月16日に公開され、家族向け映画として根強い人気。4〜6日の週末も米国内興行収入の9位と健闘。日本など海外での興行も好調で、史上4位の「インデペンデンス・デイ」(96年)を抜くのは時間の問題とみられる。
これまでの最高のヒット映画は世界中で18億3500万jの興行収入を上げた97年の「タイタニック」。
一方、トールキンの「指輪物語」を原作とする魔法ファンタジー映画も三週間連続、米国での興行収入1位を守り、映画界は「魔法もの」が席巻した形だ。
「ハリー・ポッターと賢者の石」の興行成績が良いというニュースだが、映画としてこの「ハリー・ポッター」は本当に良い作品なのだろうか。小説の世界をそのまま忠実に映画化して人気話題作というのではあまりにも安直ではないかと思う。
全米の映画ランキングはこちら
http://movies.yahoo.com/hv/boxoffice/latest/rank.html
日本の映画ランキングはこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/ranking/pia/mov/
指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)の情報はこちら
http://www.lord-of-the-ring.com/
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| @アットマーク@ |
2002年1月7日 日本経済新聞より |
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米国の年末商戦は、旅行など外出を控え、家の中で過ごす人が多かったせいか、ゲーム機業界にはかなりの追い風が吹いた。任天堂が米国向けに出荷した130万台の家庭用ゲーム機「ニンテンドー
ゲームキューブ」は昨年12月中に完売したとみている。市場の商品吸収力はかなり高い。店頭に商品がない状況を続けないため、12月中に今年1月の販売分として10万台を出荷した。
他社のゲーム機も予想を越える売り上げだろう。マイクロソフトの「Xbox」も、ソニー・コンピュータエンタテイメントの「プレイステーション2」も潤沢に商品を供給しており、三者が競い合って互いに売り上げを伸ばしているとみている。
久しぶりに新型機がそろった市場で、今年も切磋琢磨を繰り返し、好調な販売を続けられればと思っている。
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| 正月の映画興行は、収入・観客が3〜9割増 |
2002年1月7日 日本経済新聞より |
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正月の映画興行が好調だ。1日〜3日までの各社ごとの興行収入と観客動員数はともに前年同期比の3割から9割増となったもよう。けん引役は2001年12月1日公開の「ハリー・ポッターと賢者の石」で、各社の興行収入の約4割から6割を占めた。
44館のシネマコンプレックス(シネコン、複合映画館)で336スクリーンを運営するワーナー・マイカル(東京・千代田)は前年同期比約42%増の65万人を動員した。「ハリー・ポッター」は80スクリーンほどで上映し、65%にあたる約42万人を動員した。
松竹は去年から5館増えた直営の27館で興行収入が同43%増の約9700万円を稼ぎ、動員数も同54%増の約7万3000人になった。特に「ハリー・ポッター」が占める割合は4割程度と高かった。
東宝では邦画系は「劇場版とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険」などが好調で、観客動員数で前年同期を約96%、興行収入で86%上回った。洋画系でも「スパイ・ゲーム」や「バニラ・スカイ」が引っ張り観客動員数で22.9%、興行収入で17.6%前年を上回った。
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| 正月商戦出足は堅調 |
2002年1月5日 日本経済新聞より |
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正月商戦がまずまずの滑り出しをみせ、百貨店や家電量販店では4日までの売り上げが前年を上回るケースが目立っている。有力テーマパークや国内旅行も好調だが、米同時テロで海外旅行を見合わせた消費者が一時的に内需を押し上げた面があり、「消費の基調は弱い」との声が聞かれる。
三越日本橋本店(東京・中央)では初売りの3日、開店前に1万6千人が並んだ。福袋が人気を呼び、3〜4日の売り上げは前年比二ケタ増。東急百貨店東横店(同・渋谷)でも総菜などを中心に2〜3日の食品販売が二割増えた。
冬物処分セールも人気を呼び、伊勢丹新宿本店(同・新宿)の3日の売り上げは過去最高。池袋西武(同・豊島)も2〜4日の売り上げが5%増えた。
家電量販店ではヤマダ電機とコジマが、大半の店の初売りを1日繰り上げて元日にした。このため1〜3日の売り上げはヤマダが前年比35%増、コジマが30%増と大きく伸びた。50万円超のプラズマテレビなど高額商品が堅調で、店は「海外旅行を見合わせた消費者が買っているのではないか」とみている。
一方、海外旅行敬遠の恩恵を受けにくいスーパーはさえない。西友の1〜3日の既存店売上高は前年をやや下回った。イチーヨーカ堂の既存店売上高も前年比1%程度のマイナス。ダイエーも一部地域での大雪の影響もあり、売り上げが5%程度減った。
レジャー産業は全般的に堅調。東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)には多くの客が詰めかけ、2日午前10時30分には入場を制限した。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)も家族連れなどでにぎわい、元日には入場待ちの列ができた。
都市ホテルも健闘した。赤坂プリンスホテル(東京・千代田)の正月プランの売れ行きは前年比20%増の延べ1100室。特に2〜3泊で一人当たり10万円以上の高額プランが40%増と伸びた。リーガロイヤルホテル(大阪市)の三が日の客室稼働率は前年を5ポイント以上、上回り、「家族そろって少し豪華に過ごす傾向がみられた」という。
国内旅行も好調で、JTBの年末年始(12月22日〜1月4日)の国内パック旅行の予約件数は前年比25%増。伊豆、箱根、草津などの温泉地が人気を集めている。東海旅客鉄道(JR東海)の東海道新幹線の年末年始(12月28日〜1月6日)の指定席予約も11%増えた。
出足堅調な正月商戦だが、失業率の上昇、賃下げなど消費の下押し材料は多く、「先行きは非常に厳しい」(井上和雄・三越社長)。流通業界では「三が日に売り上げを伸ばしたといっても、需要を先食いしただけ。中旬以降の反動減が心配だ」との声も出ている。 |
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| 北米のテーマパークの延べ来場者数上位10施設(2001年) |
2002年1月5日 日本経済新聞より |
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北米のテーマパークの延べ来場者数上位10施設(2001年)
| 順位 |
昨年 |
施設名 |
所在州 |
延べ
来場者数 |
前年比
増減率 |
| 1 |
(1) |
マジックキングダム(ウォルト・ディズニー・ワールド=WDW) |
フロリダ |
1,478.4 |
▲ 4 |
| 2 |
(2) |
ディズニーランド |
カリフォルニア |
1,235.0 |
▲ 11 |
| 3 |
(3) |
エプコット(WDW) |
フロリダ |
901.0 |
▲ 15 |
| 4 |
(4) |
ディズニーMGMスタジオ(WDW) |
フロリダ |
836.6 |
▲ 6 |
| 5 |
(5) |
ディズニー・アニマルキングダム(WDW) |
フロリダ |
777.1 |
▲ 7 |
| 6 |
(6) |
ユニバーサル・スタジオ(ユニバーサル・オーランド=UO) |
フロリダ |
729.0 |
▲ 10 |
| 7 |
(7) |
アイランズ・オブ・アドベンチャー(UO) |
フロリダ |
552.0 |
▲ 8 |
| 8 |
(8) |
シーワールド・フロリダ |
フロリダ |
510.0 |
微減 |
| 9 |
(-) |
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー |
カリフォルニア |
500.0 |
− |
| 10 |
(8) |
ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド |
カリフォルニア |
473.2 |
▲ 9 |
注 ) 米アミューズメント・ビジネス誌まとめ。
カッコ内は2000年、来場者数は万人。増減率%、▲は減
2001年に北米のテーマパークを訪れた観光客数は、過去最高だった前年をわずかに下回ったものの、過去二番目の高水準を維持したことが米業界誌のまとめで明らかになった。地域密着型の施設が遠出を控えた消費者を引きつけた一方、同時テロや景気後退で、広域から客を集める大規模施設は苦戦した。
米アミューズメント・ビジネス誌が推定した2001年の来場者数(上位50施設の合計)は延べ約1億7398万人。2000年に比べて0.6%減少した。
このうち全体の来場者数の46%を占める上位10施設は軒並み前年実績を割り込んだ。
7施設が集中するフロリダ州オーランドで延べ700万人以上の来場者が減るなど上位10ヶ所合計では前年比7.6%減。
対照的に11〜50位は、割安な年間パスの拡販やアトラクションの新設などに取り組んだ施設を中心に20ヶ所が前年比増を記録し、合計では同6.2%増だった。
同誌が併せて公表した世界全体の推定では、上位50施設の来場者数は延べ2億5千万人で、前年を2.2%上回って過去最高となった。
首位は東京ディズニーランドの同1770万8千人(前年比7%増)。2001年に開業したユニバーサル・スタジオ・ジャパン(同900万人)と東京ディズニーシー(同400万人)も、それぞれ7位と20位に食い込んだ。
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| どうなる今年の流通業 |
2002年1月4日 日本経済新聞より |
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需要創造に知恵絞る再編・淘汰一段と加速
| ○娯楽施設 |
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テーマパークは昨年開業したユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市、USJ)と、東京ディズニーシー(千葉県浦安市、TDS)を擁する東京ディズニーリゾートの「東西二強」が独走しそうだ。昨年三月にオープンしたUSJの累計入場者数は、年間目標の800万人をわずか8ヶ月で突破。年間1000万人達成はほぼ確実となった。TDSも9月の開業以降、毎月90万人前後の集客を続けているもよう。
2002年に目立った開業予定はないが、二強以外のテーマパークや遊園地は総じて苦戦しそう。娯楽の多様化が進むなか、従来の遊具の集客力が薄れているうえ、新たに投資をしようとしても業績低迷で資金面の余裕がないところが多い。「長崎オランダ村」が昨年10月に休園したのに続き、今年2月には「横浜ドリームランド」、3月には「向ヶ丘遊園」(川崎市)が相次ぎ閉鎖する。
その一方で、市場の拡大が見込まれるのは複合映画館(シネマコンプレックス)。従来は郊外のショッピングセンターに併設するケースが多かったが、地価の下落を背景に、今年は東京都区内や各地のターミナル駅前に相次ぎ開業する。
東映の関連会社、ティ・ジョイ(東京・中央)は4月、JR大阪駅前の複合商業施設内に7スクリーン、合計1700席程度の大型劇場をオープンする。佐々木興業(東京・池袋)も7月をメドに、京浜急行電鉄の子会社が開設する東京・大田区平和島の複合商業施設内に7スクリーンのシネコンを開く。同劇場は都心に近く住宅地をひかえていることから平日でも多くの集客が見込めるとして、通常の1回のレイトショー(夜間上映)を2回にすることを検討中。
異業種も参入する。品川プリンスホテル(東京・港)はホテルとエンターテインメント施設を合わせた「エグゼクティブタワー」を今春新設、10スクリーンのシネコンを開く。三次元映像が楽しめるアイマックス・シアターも設ける予定だ。 |
| ○外食 |
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値下げと狂牛病騒動に揺れた2001年の外食業界。2002年のキーワードは「情報技術(IT)」だ。ITを生かした店舗のメディア化が進む。単に食事や喫茶を楽しむだけでなく、情報拠点としての付加価値で新規顧客の開拓やリピート客の増加につなげようとするところが多い。
来店客が持ち込んだ無線対応パソコンでブロードバンド(高速大容量)通信ができる店舗を運営しているのはタリーズコーヒージャパン。同社はビジネス街の店舗が多いことから、通信機能を備えることで来店客の増加に結びつける。東京・赤坂周辺の店舗で昨年12月から実験しており、今春以降、導入店を増やす。
モスフードサービスも昨年7月に、首都圏の店舗で同様の無線ブロードバンド利用実験を開始。ドトールコーヒーは昨年11月、大阪市内に開店したヨドバシカメラのマルチメディア梅田店内に、関西電力と組んで40台以上のパソコンでブロードバンドが体験できるカフェを開いた。
すかいらーくは今年4月までに、主力業態の「ガスト」全店(約900店)に、卓上で来店客が注文した料理が来るまでの空き時間などにゲームや占いを楽しめるエンタテイメント端末「プラスe」を設置する。一部店舗で実験導入したところ、来店客数を増やす効果が確認できたという。
通信衛星を利用して様々な情報を店舗に配信。ゲームや占い、子供向けのアニメなど50種類ほどのメニューがあり、料金は30〜100円。食事代金と一緒にレジで精算する。
日本マクドナルドも子どもが知育ソフトで遊べるタッチパネル式の機器「マクドナルドのタッチであそぼう!」の設置を始めた。ファミリー層が多い首都圏の店で実験しており、様子を見ながら導入店舗を広げる。
不特定多数が利用し滞店時間が長い外食店のIT化には、ブロードバンドなどの普及の足がかりとして関連業界も期待している。 |
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| 売れ筋商品を占う 1〜3月 |
2002年1月4日 日本経済新聞より |
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雇用・所得など暮らしへの不安が高まるなかで「安心・安全」と「家庭回帰」が消費のキーワードになってきた。
(中略)
「家庭回帰」の流れから自宅での娯楽におカネをかける動きと相まって、マイクロソフトのゲーム機「Xbox」はこの期の目玉商品の一つだ。「グラフィック能力が素晴らしい」(丸井)と小売店の前評判は高い。同時発売のソフトも約30本あり「二十歳代の男性を中心に幅広い年代の需要が期待できる」(ダイエー)としている。
玩具ではタカラの現代版ベーゴマ「ベイブレード」の人気が衰えず「いまだに品不足傾向」(キディランド)。タカラがライセンス権を獲得した韓国生まれの人気キャラクター「マシマロ」商品も出足が良く、「日韓の話題で盛り上がるなか、ヒットの可能性が高い」(同)との予想だ。
| 業種 |
主要
売れ筋
商品 |
価 格 (円) |
商品特性と売れ筋の傾向 |
百貨店
専門店 |
スーパー |
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@ベイブレード |
600〜4,000 |
380〜3,980 |
人気アニメの放映と改造パーツの相次ぐ投入で、小学生の遊び心を飽きさせない |
| AXbox |
未定 |
未定 |
米マイクロソフトのゲーム機が、グラフィック性能の高さなどで脚光を浴びている |
| Bゲームキューブ |
25,000 |
25,000 |
任天堂の高画質・高音質ゲーム機。ソフトも充実し始め、人気は上昇傾向だ |
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| 主要30種 業況見通し 1〜3月 |
2002年1月4日 日本経済新聞より |
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リード役なし減速広く波及
旅行・ホテル 「雨」 → 「雨」 海外旅行は手控えムード根強く横ばい
アミューズメント「晴れ」→ 「晴れ」ゲームはテロの影響受けず、PS2値下げも奏功
外食 「雨」 → 「雨」 狂牛病影響し低迷続く。回転ずしや中華は堅調
通信 「曇り」→ 「曇り」携帯電話が伸び悩み。固定電話も値引き競争響く
| ○旅行・ホテル |
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米同時テロの影響が続き、年末年始の海外旅行者数は30%強減少。国内旅行は海外からのシフトはあるが、景気低迷で全体の伸びは鈍い。海外旅行に慎重なムードが残るため回復力は乏しく、1〜3月底ばいが続く見通し。ホテルは地方が団体需要の低迷で厳しい状況が依然続いている。都市部でも米国景気の減速で外国人ビジネスマンの利用が低調。 |
| ○アミューズメント |
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家庭用ゲーム機は北米市場で任天堂「ニンテンドーゲームキューブ」やマイクロソフト「Xbox」などの新型ゲーム機が登場、国内ゲームソフト大手から有力作品の発売が相次いだ。
懸念された米同時テロの影響もほとんど受けず、ハード、ソフトともに好調だ。ソニー・コンピュータエンタテイメントもプレイステーション2を35000円から29800円に値下げして盛り返してきた。ゲームセンターはヒット作の有無で業績は明暗が分かれている。市場は縮小傾向が続き、新業態の開発が急務。テーマパークも集客力がある施設とない施設の二極化が進んでいる。 |
| ○外食 |
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狂牛病問題から焼き肉レストラン、ハンバーガーチェーン、牛丼店など牛肉を主な食材とする業態が客数、売り上げとも大幅ダウン。回復の兆しはなお見えず打撃は大きい。狂牛病に感染した牛が今後さらに発見されると、そのたびに消費者の牛肉離れは進む可能性がある。中華ファミリーレストランや回転ずしの好調はプラス材料だが、牛肉の代替需要という側面が強く、全体を押し上げるほどの力にはなりそうにない。 |
| ○通信 |
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業界全体のけん引役だった第二世代携帯電話の市場の「成熟化」が一段と鮮明になっている。加入者の純増数は昨年10月、11月と2ヶ月連続して前月を下回った。同10月に商用サービスがスタートしたNTTドコモの第三世代携帯電話も現在のところ集客力を欠いたまま。一方、固定通信分野で高速大容量(ブロードバンド)通信の普及に向け注目されてきた非対称デジタル加入者線(ADSL)も、新規参入の続出と値引き合戦で収益源にはなっていない。 |
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| ネットゲームに期待 |
2002年1月1日 日本経済新聞「回転椅子」より |
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「今年はコンピューターエンターテインメントの市場が大きく広がる」。久多良木健ソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)社長の鼻息は荒い。「プレイステーション2」が今春からブロードバンド(高速大容量)につながり、「ネットで対戦中に相手と電話したり、映画を見られるようになり、ゲーム機の世界が変わる」。
成否の鍵を握るのは有力ネットゲーム。今のところ発売予定の有力作はスクウェアの「ファイナルファンタジー]T」だが、「多くの可能性が生まれると信じる」とゲーム各社の積極参加を待望している。
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2001年のアミューズメント業界は、ロケーションにおいては、長期の売上低迷に夏前あたりに底を打ち僅かながら回復傾向に向かっている。
新製品も売上に貢献できるものといえば、全身系シール機くらいしかなく目新しい新製品はないに等しかった。
2002年の予測
| @ |
円安の進行・・・130円から150円近辺までの円安により、景品業者は、海外生産のアイテムの絞込みを行う。同時に物販商品のロケでの景品使用が現在以上に加速する。 |
| A |
上記現象により、中小の景品業者(景品並行輸入業者)の淘汰。 |
| B |
メーカー間のコラボーレーションの拡大による業界の新たな枠組みの形成。 |
| C |
個人オペレーターの転業・廃業に加速・・・現在のロケ運営は以前のように投資対効果の効率が良くなくなり、転廃業が加速する。 |
| D |
伝承玩具の景品化の拡大。ベイブレード(ベーゴマ)・ビーダマン(ビー玉)・BANG!(メンコ)の次の伝承玩具の流行。「ヒカルの碁」等。 |
以上5点のことが現在(2001年12月末時点)では予測される。新年は是非よい1年にしたいですね。
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